书城N次元遗失的美妙旋律
31552900000104

第104章 ‖Syllable‖98‖樱花夜*冰之王城

合:降(ふ)り积(つ)もる想(おも)い 止(と)められなくて

きっと君(きみ)が见(み)えてなかった

「そばにいれる…」ただそれだけで

ずっと遥(はる)か先(さき)も

生(い)きていける筈(はず)だとそう思(おも)った

私(わたし)はまだ子供(こども)で

君(きみ)が流(なが)した涙(なみだ)に気付(きづ)かずに…

舞纱:通いなれた道 並んで歩いた

どこまでも行ける気がしてた

いつも決まって 右隣の君

胸が高鳴ってた

樱花道上,还是粉色和蓝色,却在此刻,多了一把白色的椅子,静静的停留在樱花树的下方。一条朴素的小道,是最初的泥路,就那样在前方。

景:瞳に映った 未来は同じと

たやすく決め付けていたんだ

茜に染まった 雑踏のなか

呟いた「ごめんね」

周围的景色不变,却一下打湿了温暖的橙色,仿佛是一瞬间的染色,晚霞的美丽是令人惊叹的,还是樱花飞舞的季节。

舞纱:繋いだ手から 流れ込む

何より温かいこの気持ち

景:きっと忘れないように

君が残してくれた…

合:君と見た景色 些細な日々も

すべて輝いて見えたのは

いつも君がそばにいたから

舞纱:暗い夜も全部

合:仱暝饯à皮长椁欷郡�;;;

ねえどうして忘れていたんだろう

君がいたから私らしくいれた

景一跃而上,袖子带过的痕迹尽显身子的妖娆。一把透明的日式伞撑开,上面点点萦绕着蓝色的樱花。让伞倒立,纤纤玉足落在其中。

乘伞飞行,落下一路樱花,夕阳也落下,此时是夜晚。

众人的脚下也在一瞬间多出了一把把各异的日式伞,带着他们飞向了空中。

一下子飞过了樱花树,让他们看到了山下的繁华景色,高楼大厦,灯火通明。繁荣。

夜风不似街道上,而是空中的流动之风,这是新奇的,不是吗?

飞向世界的地平线,一轮红日缓缓升起。伴随刺眼的阳光,一切都恢复了原来的样子,又仿佛是一场梦境。

“Sakura Night(樱花夜)!!!”

舞纱:消えていく

君と見たいくつもの記憶たち

舞い上がる愛しさに溶けていく…

合:降り積もる想い 粉雪になり

きっと君を彩れるから

願いひとつだけ叶うなら

景:どうか君のもとで

合:寄り添える安らぎを 感じたいよ

あの日の景色のなか

君と二人で夢見たその先に…

舞纱带动层层朦胧的纱裙,跃起。单脚点在樱花树的顶端,两侧开始汇聚散落的樱花,场面的壮观可想而知。

樱花形成的小球被舞纱抱入怀中,一吻落下,全然飞散,然而不是没有目的的,樱花的花瓣全部都飞到了观众席位,一片两片,它们都悄悄地飞入了每个人的心中,融合。

挥手间,世界再次变成了真正的雪白,那是雪在飘飞,覆盖了樱花树,覆盖了整个大陆…………

“Dynasty Of Ice(冰之王城)!!!!!!”

………………………………………………………………………………………………………………